札幌坐骨神経痛

  • 2022年5月14日 (土)

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    椎間板ヘルニアの症状が悪化!再発そして手術にいたるまで根本原因と症状の完治への対策

    椎間板ヘルニアの再発とは、どういう意味なのか?

    椎間板ヘルニア
     
    腰椎ヘルニアで1番気になるのは、完治や再発といったことです。
    しかし、ヘルニアという病気の性質を考えると、この考え方自体がやや妙であることが解ります。
     
     
    そもそもヘルニアの完治や再発とはどういうことなのか?
    腰痛は皆さんおなじみ、健康の悩みの代表ですが、似たようなものに、肩こりや頭痛というものがあります。
    でも、肩こりや頭痛に再発という言葉は使いませんよね。
     
    それは肩こりや頭痛は「症状」であって、病名ではないからです。
     
     
    それとは違い、腰椎ヘルニアの場合は「ヘルニア」という病気です。
    そして、背骨の元になっている椎間板の中にある髄核が飛び出てきて、周囲の組織や神経などを圧迫して、痛みや、しびれが出る、というきちんとした理屈があります。
     
     
    しかし、なぜ髄核が飛び出るのか?という原因は、殆ど特定されていません。
    腰を使い過ぎの重労働や、逆に動かさない時間が長すぎる=血行不良によるもの、また老化などが一応原因の1つではあります。
     
     

    つまり腰椎ヘルニアについて、確実に言えることは「髄核が飛び出て、神経などを圧迫した状態」であるということだけです。

    椎間板ヘルニアの手術
     
    それなら飛び出した髄核を取ってしまえば、ヘルニアのしびれや痛みは無くなることになりますよね?
    これがヘルニアの手術ですが、裏を返せば「応急処置」と言えなくもないのです。
    再発率は1割程度と言われ、ある程度の効果はありますが、基本的には痛みが強すぎる場合や排尿障害など、生活に大きな不具合が出てきたときの最終手段と思っておくと良いでしょう。
     
     
    そして手術を受ければ、髄核による圧迫は消えますので、ひとまず「完治」となります。
    また自然に放置していても1か月程度で髄核が引っ込む人も、多数おり、それも「完治」になります。
     
    このように理屈が解っているから「完治」や「再発」という言葉が使われるのです。
     
    肩こりの完治は、きっとない
    これに対して、肩こりというのはあまり理由がはっきりしませんね。
    また発症と終息もはっきりしません。
     
     
    某テレビ番組で、簡単に治す方法をやっていましたが、あのように自分でうまく自分の体と付き合い、肩こりにならないよう、また悪化しないように努めるしかないのです。
     
     

    実はヘルニアもこれと同じで、姿勢が悪いと椎間板は変形してきて、髄核が出やすくなります。

    椎間板ヘルニアの姿勢矯正
     
     
    また姿勢の悪さの原因は、筋肉不足=運動不足であることが多いのです。
    肥満ももちろん腰に負荷をかけます。
    腰に負担をかける生活をやめないまま、暮らしていては、腰に無駄な負担がかかるのは当たり前、その結果がたまたまヘルニアである、ということなのですね。
     
     
    ヘルニアにならないために、また自然治癒であれ、手術を受けた人であれ、腰痛を起こさない方法は、腰に負担をかけない(重労働をしない、逆に同じ姿勢でいない)
     
    筋肉や骨を丈夫にする(栄養と運動をしっかりする)ことという日頃の行いが1番大事なのです。
     
     

    心因性腰痛

    痛みは誰でも嫌なもの、特に腰の場合はトラウマのようになり、動くのが怖い人も少なくありません。
     
    腰の痛みに捉われ過ぎると、脳が誤作動を起こし痛みを絶えず感じることになります。
    そうして運動不足になり、またヘルニアが起き、という悪循環に陥ることになります。
     
     
    そもそも腰椎ヘルニアは、症状がない人が、かなり多くいる病気です。
    あまり「治療」「完治」「再発」といった言葉に捉われず、うまく付き合おうという心構えと、日常の心がけが大事なのです。

     

    ヘルニアの予防

    誰でもかかるイメージが強いヘルニア、出来れば避けたいものですね。
    ではどうすれば予防が出来るのでしょうか?
     
     
    ヘルニアの原因は特定されてはいないかわりに、ある程度、なりやすい条件というのが解っている部分もあります。
    それらを回避すれば、ヘルニアの予防になるんですね。
     
     

    椎間板ヘルニアの発症理由は、主に腰への負担

    ヘルニアは、椎間板の老化が原因にもなりますが、実は発症年齢は20代から40代といわゆる働き盛りの年齢に1番多く見られます。
     
    参考:腰椎椎間板ヘルニア診療ガイドラインより
    http://www.tvk.ne.jp/~junkamo/new_page_460.htm
     
    しかも、女性よりは男性の方が2,3倍多いとも言われます。
     
     
    この年齢は腰の使い過ぎが多い世代、肉体労働や、デスクワークと、仕事をする中で、腰に不自然な負担をかけることが多いからです。
     

    ということは、腰に負担がかからないようにすれば、自然にヘルニアの予防にもつながります。
     
    まず腰を使い過ぎる労働の場合、重いものを持ちあげる時は、ひざなどをうまく使って、腰だけに負担がかからないようにしましょう。
    また単一作業を長く続けると、一定の場所に負荷がかかりやすくなります。
     
     
    ある程度、休みながら、また時々、反り返りをするなど、腰に一定の負荷を連続してかけないように動くことが大事です。
     
    次に、ディスクワークの場合ですが、この場合は同じ姿勢を動かず長く続けることで、腰に負荷がかかってしまいます。猫背になりやすく、腰に大きな負担をかけます。
     
     
    正しい姿勢で座り、時々は、体勢を変え、腰を反らしたり、前かがみになったり、と長時間同じ動作を続けることを避けましょう。
     
     

    正しい姿勢とは

    姿勢
     
     
    仕事に関わらず、姿勢の悪さは、ひたすら腰に負担をかけることになってしまいます。
    やってはいけない姿勢は、猫背と反り返りです。
     
    人の姿勢は、ある程度肩を落とし顎を引き、すっと腰を立てておく形が基本です。
     
     
    歩く時も同じ、座る時も同じです。
     
    力を入れすぎず、腰を背筋を軽く伸ばすことを意識しましょう。また座っているときは、足を組まないようにしましょう。
    癖になっている場合は、楽に感じることもありますが、骨盤と脊椎のバランスが崩れた状態が維持されてしまっているだけで、腰のトラブルを引き起こす確率は上がります。
     
     
    姿勢の悪さが習慣になってしまうと、高齢になってから椎間板がより変形しやすくなり、髄核がはみ出しやすくなり、ヘルニアを起こしやすくなります。
     

    正しい姿勢はヘルニア予防の1番の基本といえるでしょう。

    歩くこと、禁煙すること
     
    ウォーキングは単純に老化を防ぐ効果があります。
     
    また体幹の筋肉を鍛えることで、腰への負担が、かかりにくくなります。ここで大事なことは靴や服を選ぶこと、足を傷める靴は腰に負担をかけます。歩きづらい服も同じ、ウォーキング向きな服と自分に合った靴を選びましょう。
     
     
    また最近、喫煙が椎間板を変形させることが解ってきました。喫煙もやめましょう。
    参考;大日本住友製薬より:http://kanja.ds-pharma.jp/
     
     

    身内にヘルニア患者がいる場合はより注意

    実は近年ヘルニアには、遺伝子が関わっていることが解ってきました。
     
    ヘルニア遺伝子を持つ人の発症率は、それ以外の人の約1.6倍程度と言われています。
    身内にヘルニアの人や腰痛持ちが多い場合は、より予防に気を付けておきましょう。
     
    参考:日本薬学会より:http://www.pharm.or.jp/
     

    椎間板ヘルニアのブロック注射って何?対処療法でいいの?

     
    ヘルニアの治療方法は大きく2つあり、1つは温存しながら様子を見ていく、もう1つは手術で患部を取り除くやり方です。
     
    こう書くと、手術の方が簡単に解決出来そうですが、腰というのはややこしいもので、取れば痛みが取れるという確証もなく、治療の選択はかなり難しいのです。
     

    ブロック注射とは?

    簡単に言うと痛みどめの注射ですが、大きく3種類に分かれます。痛みの緩和時間や効果はかなり個人差があります。

     

    1 仙骨(部硬膜外)ブロック注射

     

    ブロック注射の中で1番簡単に行えるものです。
     
    うつぶせになり、お尻の仙骨から腰に向けて、注射を打ちます。
     
    腰回りの神経を包む硬膜外腔に向けて、麻酔を打つことで痛みを和らげます。

     

    1回にかかる時間は1分程度、安静時感が30分程度、1回1000円程度で行えます。
     
    回数制限は特にないことが多いようですが、週1ペースが良いでしょう。
     
    麻酔ですので切れた後=3時間程度でまた痛みが来ることが多いです。

     

    また太目の注射を使用するため、施術時に痛みを強く感じる人もいます

     

    2 腰部硬膜外注射

    仙骨ブロック同様、硬膜外腔に麻酔を打ちますが、腰を丸めた体勢で、より患部に近い腰椎の隙間部分から打ちます。
     
     
    確実に患部に届けるために、レントゲンなどを見ながら行う場合もあります。
     
    患部に近い部分から打つため、仙骨ブロックより痛みを緩和する効果が期待できます。
     
    ただし、場合によっては、硬膜外腔の傷む部分に麻酔がうまく行き渡らず、殆ど効果がない場合もあります。

     

    硬膜に近い部分から打つため、稀に硬膜に傷がつき、髄液が漏れ出し頭痛が起きるという副作用もあります。
     
    注射の痛み自体はあまり無いと言われ、打つ回数は週に1回など制限があり、1回3000円程度かかります。

     

    なお、仙骨ブロック、硬膜外ブロック共に、ワーファリンなど「血液をサラサラにする薬」を飲んでいる場合は、出来ないこともあります。(出血によるトラブルの可能性が高くなるため)

     

    3 神経根ブロック

    先の2つと違い、神経に直接麻酔を打ちます。そのため、注射のための事前麻酔をして処置をすることもあります。
     
    痛む部分に直接麻酔を入れるため、効果は高く、打つ回数は延べ3回程度になります。
     
    1回5千円弱で行え、24時間以上の効果が期待できます。

     

    神経に直接作用するため、下半身のしびれなどの副作用が出ることもあります。稀に神経障害などの重篤な後遺症が起こることもあり、ブロック注射全般に、処置をする医師や病院の技術をしっかり確かめることが大事です。

     

    対処療法の意味

    ブロック注射は痛みの緩和には効果がありますが、所詮対処療法、永遠に終わらないのでは?と思ってしまいますが、痛みを取ることで、腰が動きやすくなり、腰回りの血行がよくなる=筋肉が柔らかくなることで、自然治癒力を高めるのが大きな目的です。
     
     
    つまりブロック注射の回数を重ねるうちに、だんだん痛みがやわらいでいくようであれば、効果があるということです。

     

    また仙骨、腰部硬膜外注射の場合、麻酔だけではなく炎症を抑えるステロイドを混ぜて打つこともあり、

    より自然治癒力を活かすことが出来ます。

     

    逆に言いますと、ブロック注射をしていて効果がない場合の原因として「ヘルニアが治らないようなこと」・・腰の酷使やデスクワークのし過ぎなど、本人が腰に負担をかける状況を作り出している場合があります。
     
    ブロック注射を受ける場合は、自分で治す努力も必要になってきます。
     
     
    その上で治らない場合は、単純に治療方法が合っていない可能性もありますので、手術など別の治療方法も考えてみましょう。

     

    椎間板ヘルニアの手術後遺症について

    椎間板ヘルニアは、色々な治療法がある上に、これといって治る決め手もない病気、しかも手術を受けたら前より悪化したなんていうこともあります。
     
     
    椎間板ヘルニアが術後、悪化する理由についてみていきましょう。

    椎間板ヘルニアの手術とは?

    椎間板ヘルニア手術
     
    まず、椎間板ヘルニアが起きる理由ですが、背骨は椎間板という骨のブロックがあり、その間に髄核というクッションが挟まり出来ています。
    この構造により、背中や腰が自由に動かせ、骨への負担もかかりづらくなるのです。
     
     
    しかし、老化や腰の使い過ぎなどがきっかけで、椎間板の間にある髄核が外にはみ出て、神経を圧迫するようになります。そうなると痛みや、しびれ、ひどい場合には排尿障害、歩行困難などの症状が現れてきます。
     
     
    ですから、椎間板ヘルニアを手術で治そうと思う場合は、神経を圧迫している部分の髄核を取り除けばいいわけです。
    しかし、これでめでたく、ヘルニア完治・・とは行かないケースが多いのです。
     
     

    ヘルニア手術後にはこんなことが起きる!

    まず1番多い後遺症が神経障害、主にしびれです。最悪の場合 痛みやしびれも悪化、歩行が出来なくなるケースもあります
    なぜ、髄核を取ったのにそんなことになるのでしょう?
     
     
    理由1、長期間に渡り、神経障害を受けている~ヘルニアを長い期間放置しておくと、ずっと神経が圧迫されっぱなしになります。
    そうすると、神経自体が傷んでしまうのです。
     
    髄核に押され続けたことが原因で、神経を傷つけていることによる障害なので、当然完治はしません。
     
     
    2、神経をむりやりはがすため
    1に似たような理由として、はみ出た髄核が神経に接しているため、癒着が激しい状態で無理にはがすと、よけいに神経を傷めることがあります。
     
    すると、しびれなどの神経障害が残ります。
     

    髄核の役目がなくなる

    椎間板というブロックに挟まった髄核・・を取ってしまうと、その分髄核は減りますよね?
     
     
    元々椎間板ヘルニアになる人は、椎間板が変形していたりすることも多いもの、そこでクッションを1か所でも取ってしまうと、更に背骨のバランスが悪くなります。
     
     
    ヘルニアであっても、何とかバランスよく背骨が維持されていたのが一気に崩れることになり、またそれが腰痛の元になったりもします。
     

    痛みの理由はヘルニアだったのか?

    ヘルニアの特徴の1つは、髄核が神経に触れていても、痛みを感じる人、全く何の支障もない人がいることです。
     
    逆に言うと「画像診断でヘルニア」と思われ、手術をしたが、原因は違っていたということもあるのです。
     

    血腫、術後感染など

    稀なケースですが、ヘルニアの手術の後に血腫(血の塊)が出来ることがあり、血腫が神経を圧迫することがあります。
    また麻酔をかけての手術ですので、他の手術同様、術後感染などが起きてきます。
     
     
    また、医療事故に近いケースとしては、神経を手術中に傷つける可能性もあります。
     
     
    このように挙げていくと「ヘルニアは手術をしない方がいいのか?」となりますが、神経にあまりダメージを受けていない早期に手術をすれば、神経障害は残りにくくなります。
     
    その反面、自然治癒がないとも言い切れない、非常に治療の判断が難しい病気が椎間板ヘルニアです。
     
    治療法については、セカンドオピニオンから民間療法まで、いろいろ情報を仕入れてよく考えることが大事です。

     

    椎間板ヘルニア 完治

    腰痛・・この世で1番多くの人が悩んでいそうなテーマですね。
     
    そんな腰痛の中の代表がヘルニアと言われていますが・・・果たしてそうなのでしょうか。
     

    腰痛の原因は謎だらけ、痛くないヘルニアもある

    まず椎間板ヘルニアとは何かと言うと、背骨は椎間板とその間にある髄核というクッションが並んで1本になっています。
    この髄核が椎間板に押されて、外にはみ出し、神経を圧迫することで痛みが出ます。
     
     
    ですから、背骨の色々な位置でヘルニアは起きるのですが、腰に起きるケースが1番ポピュラーで、正式には「腰椎椎間板ヘルニア」と呼びます。
     
     
    原因ははっきりしませんが、老化、腰への負担がかかり過ぎること~重い荷物を運ぶ動き過ぎから、全く動かないデスクワークまで、また喫煙は血管を収縮させるため避けた方がいいと言われています。
     
     
    さて、ここで問題なのは、髄核が外に出ていても、実は、全く痛みが無い人が大勢いることです。
    圧迫の程度が強い場合や、神経に傷がつき、炎症が起きたときにヘルニアは痛みが出るとも言われています。
     
     
    ただし、腰痛は8割以上が原因不明と言われ、画像上ヘルニアが見つかっても、実際の原因はストレスからくる心因性のものであることも、よくあることなのです。
     
    ここが腰痛治療の難しい点ですね。
     

    ヘルニアの診断方法

    ヘルニアは、腰の痛みの他に、足のしびれなど、生活に支障が出る症状が出てきます。
     
    こういったときは病院で検査を受けた方が良いでしょう。
     
     
    診断は、まず横に寝て足を上げるSLRテストが1番簡単なものです。まっすぐに寝て上に足をあげ、45℃を超えたあたりで痛みやしびれが出てきた場合は、ヘルニアを疑います。
     
     
    自宅でも可能ですので、病院行に迷ったらやってみてください。
     
     
    病院での診断はX線やCTがありますが、確定診断はMRIが確実です。
     
    神経を映すのに優れた機器なので、どの位置でどの程度のヘルニアが起きているかを、かなり正確に確かめられます。
     

    ヘルニアと言われたら

    ヘルニアというのは、自然治癒する可能性がかなり高い病気です。
     
    あまり生活に支障が出ないようでしたら、まず急性の痛みが強い時は、コルセットを付け安静を保ち、
    その後は鎮痛薬や、筋緊張弛緩薬などを使って様子を見ます。
     
    痛みが強いようなら、ブロック注射も可能です。
     
     
    しびれがひどい場合や、排尿に影響するなど病状が悪化して来たら、手術も検討しましょう。
     
    最近は内視鏡で、外にはみ出た髄核を取るPN法と呼ばれる方法が一般的です。

    ヘルニアは完治する、しない、どちらも正解

    手術を受けた場合の、再発率は1割程度と言われます。
     
    ヘルニアのややこしい点は先に書いたように、ヘルニアを持っている人でも、痛みの無い人が大勢いるということです。
     
     
    またヘルニアを持っている人でも、自然に治った場合や、手術で髄核を取り出した場合は「ヘルニア」ではなくなります。つまり完治したと言えます。
     
    しかし、原因が解らないこともあり、また同じことが起きる可能性もかなりあります。
     
    こういったことを考えて見ると、ヘルニアという病気は「完治」を考えるよりは、自分の症状や生活に合った付き合い方を考えるのが1番賢明であるといえましょう。

     

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