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脊柱管狭窄症の症状を早期に改善する方法
痛みやシビレでお悩みの方へ
こんなお悩み、ありませんか?
- 「スーパーまで10分も歩けない」
- 「お尻や太ももの痛み」
- 「ふくらはぎの痛み」
- 「足裏のシビレや違和感」
- 「長く歩けない」
- 「立ち話もつらい」
- 「腰を反らすと痛みが出る」
- 「前かがみが楽など」
脊柱管狭窄症の痛みで悩んでいました

また、
歩けるようになる
なんて、夢のようです。
―自己紹介をお願いします
山田 好子(仮名)60代女性・主婦
――最初にお身体の状態について教えていただけますか
60代に入った頃から腰の違和感を感じるようになり、そのうち歩くとお尻から足にかけて痛みとしびれが出るようになりました。
病院では「脊柱管狭窄症」と診断され、薬とリハビリに通っていたんですが、あまり変化を感じられず…
「このまま歩けなくなるのかな」と不安ばかり募っていました。
――ヤマヤセラピーを知ったきっかけは?
友人と久しぶりに会ったときに「私、前よりずっと歩けるようになったの!」と明るく話してくれて。聞いてみると、通っているのがヤマヤセラピーでした。
「筋肉じゃなくて神経を整える整体なんだよ」と言われて、正直びっくりしました。
でも、その友人が本当に元気そうだったので、思い切って行ってみることにしたんです。
――実際に施術を受けてみて、どうでしたか?
まず先生の説明がとてもわかりやすくて、「筋肉を動かしているのは神経なんですよ」と聞いたときにハッとしました。今までどこでも「筋肉をほぐす」「骨盤を整える」ということばかり言われてきたので…。
施術はやさしく触れる程度。でも終わったあとに、身体がスーッと軽くなるような感覚があって驚きました。
――通ってみて、身体にどんな変化がありましたか?
少しずつですが、歩いてもしびれが出にくくなってきて、家の近所を一人で歩ける距離がどんどん伸びていきました。
それまでは外出するのも怖かったのに、今ではスーパーまで自分で行けますし、バスに乗って買い物に出かけることもあります。
――最後に、同じように悩んでいる方へ一言お願いします。
正直、はじめは「本当に良くなるの?」と疑っていました。でも、私のように手術を考える前に、ヤマヤセラピーのような“神経からのアプローチ”を試してみてほしいです。
やさしい施術なのに、ちゃんと身体が変わっていく――そんな体験ができたのは、ここだけでした。
「また歩けるようになった」というこの実感を、今度は私が誰かに伝えていきたいです。
―ありがとうございます。
ありがとうございました。

もうダメだと
思っていた足が、
動き出したんです。
―自己紹介をお願いします
大江一郎(仮名)67歳
――はじめに、症状が出た当時のことを教えていただけますか?
60歳になった頃から、だんだんと腰と脚に疲れを感じるようになりました。
最初は「年のせいかな」と思っていたんですが、ある日突然、10分歩くのもしんどくなったんです。足がしびれて、前かがみにならないと立っていられない。
趣味だった畑仕事もできなくなり、家の中でも移動は最小限。外に出るのが怖くなっていました。
病院でMRIを撮ったところ、「脊柱管狭窄症」と言われました。先生には「進行すれば手術になるかもしれない」と言われ、リハビリと薬を続けましたが、状態はほとんど変わらず…。
そんなとき、心の中で「もうダメかもしれないな」と思っていたんです。
――ヤマヤセラピーを知ったきっかけは?
ある日、散歩中に偶然会った昔の同僚が、「俺、歩けるようになったぞ」と笑顔で話してきて。てっきり手術したのかと思ったら、「いや、神経を整える整体に通ってるんだ」と。
それがヤマヤセラピーでした。
正直、“整体”というとボキボキされるイメージがあって不安だったんですが、「やさしく触れるだけ」と聞いて興味が湧き、家族のすすめもあって一度行ってみることにしました。
――初めて施術を受けた時の感想を教えてください。
驚きました。本当に触れるだけのような手技で、「これで本当に効くのか?」と最初は思いました。
でも終わったあと、立ち上がる時の腰の重さが明らかに軽くなっていたんです。その日は帰り道の足取りも、少し軽く感じました。
先生から「筋肉を動かしているのは神経なんです。だから神経がうまく働かないと、いくら筋肉を緩めても根本改善にはなりません」と聞いて、「なるほどな」と腑に落ちたのを覚えています。
――通い続けて、身体にどんな変化がありましたか?
週に1回の施術を続けて3ヶ月ほど経った頃には、20分以上歩けるようになっていました。今では、畑にもまた出られるようになったんですよ。
家族もびっくりしていて、孫と公園まで散歩に行けた時には、思わず涙が出ました。
通うたびに先生が「体には回復する力があるんですよ」と言ってくださって、その言葉が私の支えになっていました。
――今、同じように悩んでいる方に伝えたいことはありますか?
もし、今つらい痛みや不安で動けなくなっている方がいたら、あきらめる前にヤマヤセラピーを試してみてほしいです。
神経からのアプローチという考え方は、これまでとはまったく違うものでしたが、私にとっては“本当の転機”になりました。
年齢のせいにして、あきらめてしまうのはもったいない。
「また動ける自分」を、取り戻すことはできます――私がその証拠です。
―ありがとうございます。
ありがとうございました。
「こんな方々も改善されています」
「※動画は個人情報保護のため非公開ですが、写真とエピソードでご紹介しています」
「詳しい動画は院内でご覧いただけます」









「神経 → 筋肉 → 動作」
本来の順序にそって施術するから、回復が早くなります。
筋肉をほぐすだけでは根本的な改善にならない理由
それは“神経の命令”が正しく伝わっていないからです。
当院では、神経から回復のルートを整え、本来の動きを取り戻します。
痛みの出ている筋肉や関節は、あくまで“結果”でしかありません。
その背景には、神経伝達のエラーがあります。私たちは神経回路そのものに着目し、動きの根本を整えます。
一般的な整体では筋肉や関節に直接アプローチします。
しかし、それでは命令の元である「神経」が機能していなければ改善は一時的
私たちは“神経のスイッチ”にアプローチすることで、持続的な回復を目指します。
まずは、お気軽にご相談ください。
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はじめまして こんにちは
ヤマヤセラピー札幌センター
山谷と申します。
脊柱管狭窄症の痛み・シビレに悩む方の多くが、日々の暮らしの中で大きな不安を抱えています。
「当院では、手術や薬に頼らずに脊柱管狭窄症の根本改善を目指しています。」
からだ全体の歪みと姿勢バランスを整え、神経や筋肉の働きを回復させることで、痛みやしびれの根本原因にアプローチします。
強く押したりボキボキ鳴らす施術ではなく、やさしく揺らす独自の無痛手法なので、ご高齢の方も安心して受けていただけます。


当院で来院されている方のうち60%の方が腰痛で来院されています。
その60%の腰痛のうち4割の方が脊柱管狭窄症の方です。
比較的軽い殿部の痛みの方、また、足まで痛みやシビレが出ている方、5分位しか歩けない方や間欠性跛行(かんけつせいはこう)など様々な症状の方がみえます。
この痛みの強さは狭窄症による神経の圧迫や炎症がどれだけあるかによって異なります。
中には、軽い狭窄症でたいしたこないよ!と いわれている方でも、ズレや歪みが大きい方は強い痛みが出る場合もあります。
脊柱管狭窄症=重症でもうダメ!
と悲観する事はありません。
適切な施術を行えば回復する見込みはあります。
「年齢のせい」とあきらめる前にできることがあります
階段も買い物もこわくない。元気な足を取り戻す
杖に頼らない生活を、もう一度めざしませんか?
脊柱管狭窄症の原因
狭窄症になる原因の多くは 「加齢で起こる」と言われていますが、脊柱管狭窄症の根本の原因は、骨盤や背骨が常に歪んだ状態で生活していることによる脊椎の圧力が一定方向ばかりにかかり、その結果狭窄症になるのです。
重たいものを持つ仕事の人が狭窄症になるとは限りません。
その人の歪み方により、自覚症状が右側または左側に出るのです。
脊柱管狭窄症になった場合、保存的なリハビリよりも積極的に腰の歪みやズレを矯正したほうが、自覚症状が改善されやすくなります。
背骨がズレて曲がり脊柱管の中を通っている神経を圧迫している
※改善イメージ
ズレや歪みが改善され神経がイキイキしている
脊柱管狭窄症の症状を改善させる腰痛体操
- 5年前に脊柱管狭窄症で手術をしましたが、今年になり左足がシビレてきました。また手術をしましょうと診断されました。
- 5年前に悪かったところは骨を削る手術で落ち着いてると思われますが、5年たち骨や筋肉も弱くなり、手術した骨と違う骨が脊柱管狭窄症になっていると考えられます。2回目の手術の場合は金属で固定するかもしれません。
- 脊柱管狭窄症で手術と言われています。手術しないで改善されますか?
- 当院の施術は、背骨と腰椎のズレや曲がりを根本から矯正していきます。手術と言われていても根本的に矯正をすると、神経の通りが良くなり脊柱管狭窄症の症状が改善するケースも多数あります。
- ストレッチをすると痛くなることがあります。あまり動かさないほうがいいのでしょうか?
- 人それぞれ、改善する角度があります。当然痛くなる角度もございます。右側のストレッチで痛くなる場合はその角度には動かさないようにしましょう。
- 脊柱管狭窄症の中期と診断され、ストレッチ体操の指導を受け現在は改善されていますが、再発が心配です
- 一時的に体操で改善しても、根本の骨盤や背骨の歪みが残っている場合は再発するリスクが高くなります。
- MRIで脊柱管狭窄症と診断され、筋肉が弱くなっているので軽い筋トレの指導を受けました。このままで大丈夫でしょうか?
- 腰や足の筋肉を鍛えることで骨にかかる負担が軽減されます。できる範囲で筋トレを行っていきましょう。(痛みが強い場合はまだ筋トレの段階ではないので注意しながら行ってください)
- 2ヶ月前に脊柱管狭窄症の手術をしました。痛みはなくなりましたが10分くらい歩いていると足の筋肉が張ってそれ以上歩けません。
- 手術が成功しても、このように症状が残るケースもあります。神経を圧迫している部分は手術で取り除けましたが、根本のズレや曲がりが残っている可能性があります。
- 脊柱管狭窄症の手術をしました。足の痛みは取れて歩けるようになって来ましたが、両足の裏のシビレと感覚異常が改善されません。
- 強い痛みやシビレを長い間(数ヶ月から1年位)我慢してきた場合、シビレが残ることがあります。神経の本体が傷つき修復するまでに時間が必要になるからです。(半年から1年)少しづつでもシビレが楽になっている場合は改善する見込みがあります
- 脊柱管狭窄症と診断されたのですが、腰よりも背中の肩甲骨が痛くて夜も寝られません。薬も処方されましたが気休め程度しか効きません。
- 考えられる原因としましては、痛みで腰をかばいその結果、背骨が曲がり肩甲骨に痛みが出ているのかもしれません。でも、このような場合眠れなくなるくらいの痛みが出てくるのは稀です。背中のズレか首のヘルニアが考えられます。




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