変形性膝関節症の症状を早期に改善する施術法

                           
ひざの痛みや
変形でお悩みの方へ

 

 

 
 
 

 
 
 

 
 

 

こんなお悩み、ありませんか?

 

  • 「歩くと膝がズキッ」
  • 「階段が怖い」
  • 「外出をためらっている…」
  • 「もう遠出や旅行は無理かも…」
  • 「家事も外出もおっくうに…」
  • 「軟骨がすり減っている」

 

ひざの痛みで悩んでいました





もう歩けなくなる

不安だった毎日が

今では嘘のようです。

 

―自己紹介をお願いします
石田 昌代(仮名)70代女性
 
―― まず、ヤマヤセラピーに来院される前の状況について教えてください。

10年ほど前から少しずつ膝に違和感が出始めていたんです。最初は階段の上り下りのときだけ痛む程度だったのですが、年齢を重ねるにつれて、買い物に行くのも辛くなり、外出も億劫になっていきました。
 
病院では「変形性膝関節症ですね」と言われて、ヒアルロン酸の注射と湿布を勧められましたが、効果は一時的でした。
 
正直、このまま痛みと付き合っていくしかないのかな…と半ば諦めていたんです。でも、やっぱり「もう一度、元気に歩きたい」っていう気持ちがどこかにあって。
 
―― それで、ヤマヤセラピーを知ったんですね。

はい。ある日、家でスマートフォンを見ていたときに、たまたま「膝の痛み 整体」で検索したら、ヤマヤセラピーさんのホームページが出てきたんです。
 
「筋肉ではなく“神経”にアプローチする整体」って書かれていて、「他と違うな…」って。
 
それに、症状の原因を“神経の伝達不全”と捉えているっていう説明に、すごく納得感がありました。
 
気になって何度かページを見返して、「ここなら今までと違う何かがあるかも」と思って、思い切って予約をしました。
 
―― 初めて施術を受けたときの印象はどうでしたか?

最初は「こんなにやさしく触れるだけで、本当に効果あるの?」と半信半疑でした(笑)。
 
でも、終わって立ち上がったとき、膝の周りが少し軽く感じたんです。
 
それに先生が、「筋肉を動かすのは神経です。神経の伝達が正しく回復すれば、自然と筋肉も動きを取り戻します」と丁寧に説明してくださって、すごく安心しました。
 
通うごとに、朝起きたときのこわばりが減って、階段も手すりなしで降りられるようになってきて。私自身が一番びっくりしています。
 
―― 施術を続けて、どんな変化がありましたか?

通い始めて2か月くらいで、あんなに辛かったスーパーへの買い物も、一人で行けるようになりました。
 
今では、近所の友達と週に一度のお茶会にも参加できて、家族からも「また元気になってきたね」と言われます。
 
何より嬉しかったのは、「もう歩けなくなるかも」と思っていた私が、ちゃんと“また歩けるようになった”という実感を得られたことです。
 
―― 最後に、同じように悩んでいる方にメッセージをお願いします。

私は長いこと、「もう歳だから仕方ない」と諦めかけていました。でも、ヤマヤセラピーさんに出会って、「まだ回復できる可能性はある」と気づかせてもらいました。
 
ホームページで見つけたのは偶然だったけど、本当に行動して良かったと思っています。
 
同じように変形性膝関節症でお悩みの方に、ぜひ一度試してみてほしいです。無理なことはされませんし、優しく寄り添ってくれる施術と先生に出会えると思いますよ。





もう年だからと

諦めていた私が

歩けるようになりました。

 

―はじめに、自己紹介をお願いします
中村 和子 60代女性/主婦
 
── ヤマヤセラピーに来院されたきっかけを教えてください。
数年来、右膝の痛みがあって整形外科では「変形性膝関節症」と診断されていました。
 
ヒアルロン酸の注射、リハビリ、サポーター…いろいろ試してきましたが、思うように改善せず、「このまま歩けなくなるんじゃないか」と不安でいっぱいでした。
 
そんなとき、同じ町内に住む知人が「私、ヤマヤセラピーってところに行って、すごく楽になったの」と言ってくれて。
 
彼女も以前は膝が痛くて困っていたのを知っていたので、「それなら…」と紹介してもらったのがきっかけです。
 
── 実際に来院されて、どんな印象でしたか?
まず先生がとても丁寧に話を聞いてくださって安心しました。
 
「膝に痛みがあるのは“結果”であって、“原因”は神経の伝達にあるかもしれません」と言われたとき、正直、初めて聞く考え方だったのでびっくりしました。
 
でもよく考えてみれば、筋肉を動かしているのも、感覚を伝えるのも、全部“神経”ですものね。説明を受けて、「なるほど」と納得できました。
 
── 施術はいかがでしたか?
まったく痛みはなく、触れられているだけのようなやさしい施術でした。
 
でも終わったあと、不思議と膝の動きが軽くなっていたんです。「これは何か違うかもしれない」と思いました。
 
何回か通っていくうちに、朝のこわばりが減ってきて、歩くときの不安がなくなってきたのを実感しました。
 
── どんな変化がありましたか?
今では、スーパーまで歩いて買い物に行けるようになりましたし、娘からも「足取りがしっかりしてきたね」と言われて嬉しいです。
 
あんなに手すりにつかまっていた階段も、今では自分の力で昇り降りできています。
以前は外出が怖くて、なるべく家の中に閉じこもっていたのですが、最近は散歩も楽しめるようになりました。
 
── ヤマヤセラピーに出会って、どんなお気持ちですか?
本当に感謝しかありません。
「もう年だから仕方ない」と諦めていた自分に、「まだ変われるんだ」と気づかせてもらえました。
 
知人が紹介してくれたことにも感謝していますし、同じように悩んでいる方には、ぜひ一度この施術を体験してみてほしいと思います。
 
強く押すこともなく、やさしく神経を整えるだけで、体は本当に変わっていくんだなと実感しました。
 
── 最後に、同じような悩みを持つ方へメッセージをお願いします。
「年だから…」と諦めないでください。
私もずっとそう思ってきましたが、神経という“根本”にアプローチすることで、体はちゃんと応えてくれました。
 
ヤマヤセラピーのやさしい施術、そして先生のあたたかい言葉に、何度も励まされました。
今は毎日が前向きで、笑顔が増えたように思います。

 
 

 
 

 
 

 
 
「神経 → 筋肉 → 動作」
本来の順序にそって施術するから、回復が早くなります。
 
 

 

筋肉をほぐすだけでは根本的な改善にならない理由

 
それは“神経の命令”が正しく伝わっていないからです。
 
当院では、神経から回復のルートを整え、本来の動きを取り戻します。
 

 
 

 
痛みの出ている筋肉や関節は、あくまで“結果”でしかありません。
 
その背景には、神経伝達のエラーがあります。私たちは神経回路そのものに着目し、動きの根本を整えます。
 

 
 
一般的な整体では筋肉や関節に直接アプローチします。
しかし、それでは命令の元である「神経」が機能していなければ改善は一時的
 
 

 
 
私たちは“神経のスイッチ”にアプローチすることで、持続的な回復を目指します。
 
 

 


 
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ひざ関節のよくある質問


膝が変形して軟骨がすり減っていると診断されました。
膝の悪さは5段階。2が初期症状で、3で中期の状態、4で手術と言われます。現在どの段階にいるのかで対処の仕方が変わっていきます。
手術で人工関節を入れました。施術できますか?
はい、できます。昨年来院された女性の方は(72歳)手術半年後に来院され、今ではスポーツジムに通われております。
正座ができなくなりました。
ひざ関節の筋肉や靭帯が固くなって正座ができない場合は見込みがあります。また、初期の変形の場合でも正座できるケースが多数あります。
変形性膝関節症でひざに水が溜まって痛くて歩けません。
ひざ関節に炎症が起こると水が溜まります。病院では溜まった水を抜きヒアルロン酸を注射します。何回も繰り返しているうち悪化してしまいます。
階段で痛みが強く、ひざ軟骨がすり減っていると診断されました。
すり減った軟骨は施術しても増えないのですが、関節の角度を矯正することで痛みが軽減していきます。
寝ている時に痛くて目が覚めてしまいます。
仰向けで寝ている時、膝が伸びている状態から動かそうとした時に強い痛みを感じます。関節の角度を調整すると夜間の痛みも軽減していきます。

 


はじめまして こんにちは
ヤマヤセラピー札幌センター
山谷と申します。
 
当院でも、膝の痛みで多くの方が来院されております。
 
特に女性に多く、年齢とともに悪化するケースが多いようです。

 







変形性膝関節症の原因とひざ関節の予防法




初期症状は
膝のこわばりや違和感、なんとなく重だるい。正座しづらくなる。急な方向転換をしたときに痛くなる。




中期症状は
歩いていると痛みが出て階段で痛みが強くなる。膝が腫れて水が溜まる。正座ができない。





末期症状は
軟骨がほとんど無くなるため骨が直接ぶつかり、歩いたり、しゃがんだり日常生活動作に支障きします。





ヒアルロン酸の注射で一時的に楽になり、治ったと勘違いしてまた膝に無理をかけ又痛めると悪循環をくり返す前に、根本的にひざ関節を矯正しませんか。


当院のモアレ写真






正常なひざ関節の表面は軟骨で覆われています





弾力性に富んだ組織からなる軟骨は、衝撃を和らげたり、関節の動きを滑らかにしたりしています。


また、滑膜から分泌される関節液は軟骨の成分の1つであるヒアルロン酸を含んだ粘りのある液体で、膝関節がスムースに動く潤滑油と軟骨の栄養の役割を果たしています。



変形性膝関節症の症状





初期の自覚症状としては、正座がしずらくなったり、膝の曲げ伸ばしや立ち上がりの時、軽い痛みが出る程度で日常生活には支障ありません。


軟骨の変形がある程度すすむと、正座ができなくなり階段での痛みが強くなってきます。
この時によく膝に水が溜まります。


整形で水を抜いてもらいヒアルロン酸などの注射をします。


このヒアルロン酸の注射は、関節のすべりを良くし、炎症を抑えること、あと関節の軟骨を若返らせるといわれています。

この注射で一時的に痛みが楽になることがあります。
治ったと勘違いしてまた膝に無理をかけ又痛めると悪循環をくり返します。


変形性膝関節痛



変形性ひざ関節症の原因








全身の筋肉バランスが悪くなると股関節や骨盤に影響を及ぼします。


膝が変形する本当の原因は股関節や骨盤、足首にあります。

加齢と言われた場合でも
膝に負担がかかる根本の原因を把握し、改善することで軟骨や半月板がすり減っていても改善可能です。




膝の悩みで来院される方の多くが背骨の歪みや骨盤のズレ、特に股関節や足首が原因でひざ関節に悪影響を及ぼしているケースが多くみられます。









ひざ関節のよくある質問



膝が変形して軟骨がすり減っていると診断されました。
膝の悪さは5段階。2が初期症状で、3で中期の状態、4で手術と言われます。現在どの段階にいるのかで対処の仕方が変わっていきます。
手術で人工関節を入れました。施術できますか?
はい、できます。昨年来院された女性の方は(72歳)手術半年後に来院され、今ではスポーツジムに通われております。
正座ができなくなりました。
ひざ関節の筋肉や靭帯が固くなって正座ができない場合は見込みがあります。また、初期の変形の場合でも正座できるケースが多数あります。
変形性膝関節症でひざに水が溜まって痛くて歩けません。
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