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脊柱管狭窄症の症状を早期に改善する方法
ボキボキしない痛くない施術法
脊柱管狭窄症に
悩むあなたへ
悩むあなたへ
「もう歩けないかも…」
「少し歩くだけで足がしびれる…もうこのまま歩けなくなるのでは…そんな不安を抱えていませんか?」
「階段がつらい、買い物が不安、少し歩くだけで足がしびれる…。」
「年のせいだから」「手術するしかない」と言われても、本当にそうでしょうか?

はじめまして こんにちは
ヤマヤセラピー札幌センター
山谷と申します。
脊柱管狭窄症の痛み・シビレに悩む方の多くが、日々の暮らしの中で大きな不安を抱えています。
「当院では、手術や薬に頼らずに脊柱管狭窄症の根本改善を目指しています。」
からだ全体の歪みと姿勢バランスを整え、神経や筋肉の働きを回復させることで、痛みやしびれの根本原因にアプローチします。
強く押したりボキボキ鳴らす施術ではなく、やさしく揺らす独自の無痛手法なので、ご高齢の方も安心して受けていただけます。


当院で来院されている方のうち60%の方が腰痛で来院されています。
その60%の腰痛のうち4割の方が脊柱管狭窄症の方です。
比較的軽い殿部の痛みの方、また、足まで痛みやシビレが出ている方、5分位しか歩けない方や間欠性跛行(かんけつせいはこう)など様々な症状の方がみえます。
この痛みの強さは狭窄症による神経の圧迫や炎症がどれだけあるかによって異なります。
中には、軽い狭窄症でたいしたこないよ!と いわれている方でも、ズレや歪みが大きい方は強い痛みが出る場合もあります。
脊柱管狭窄症=重症でもうダメ!
と悲観する事はありません。
適切な施術を行えば回復する見込みはあります。
「年齢のせい」とあきらめる前にできることがあります
階段も買い物もこわくない。元気な足を取り戻す
杖に頼らない生活を、もう一度めざしませんか?
脊柱管狭窄症の主な症状
- 足のシビレや痛み
- と症状が出てくる
- 立っていると強くなる
- お尻から痛みが強い
- 長く歩けない
- 立ち話もつらい
- 椅子や自転車が楽
- 前かがみが楽 など
脊柱管狭窄症の原因
狭窄症になる原因の多くは 「加齢で起こる」と言われていますが、脊柱管狭窄症の根本の原因は、骨盤や背骨が常に歪んだ状態で生活していることによる脊椎の圧力が一定方向ばかりにかかり、その結果狭窄症になるのです。
重たいものを持つ仕事の人が狭窄症になるとは限りません。
その人の歪み方により、自覚症状が右側または左側に出るのです。
脊柱管狭窄症になった場合、保存的なリハビリよりも積極的に腰の歪みやズレを矯正したほうが、自覚症状が改善されやすくなります。
歪みによる神経の圧迫
背骨がズレて曲がり脊柱管の中を通っている神経を圧迫している
※改善イメージ
ズレや歪みが改善され神経がイキイキしている
当院撮影のモアレ写真
脊柱管狭窄症の解説と腰痛体操の動画
脊柱管狭窄症の症状を改善させる腰痛体操
右腰や右足の痛みやシビレのある方の体操
左腰や左足の痛みやシビレのある方の体操
脊柱管狭窄症のよくある質問
- 5年前に脊柱管狭窄症で手術をしましたが、今年になり左足がシビレてきました。また手術をしましょうと診断されました。
- 5年前に悪かったところは骨を削る手術で落ち着いてると思われますが、5年たち骨や筋肉も弱くなり、手術した骨と違う骨が脊柱管狭窄症になっていると考えられます。2回目の手術の場合は金属で固定するかもしれません。
- 脊柱管狭窄症で手術と言われています。手術しないで改善されますか?
- 当院の施術は、背骨と腰椎のズレや曲がりを根本から矯正していきます。手術と言われていても根本的に矯正をすると、神経の通りが良くなり脊柱管狭窄症の症状が改善するケースも多数あります。
- ストレッチをすると痛くなることがあります。あまり動かさないほうがいいのでしょうか?
- 人それぞれ、改善する角度があります。当然痛くなる角度もございます。右側のストレッチで痛くなる場合はその角度には動かさないようにしましょう。
- 脊柱管狭窄症の中期と診断され、ストレッチ体操の指導を受け現在は改善されていますが、再発が心配です
- 一時的に体操で改善しても、根本の骨盤や背骨の歪みが残っている場合は再発するリスクが高くなります。
- MRIで脊柱管狭窄症と診断され、筋肉が弱くなっているので軽い筋トレの指導を受けました。このままで大丈夫でしょうか?
- 腰や足の筋肉を鍛えることで骨にかかる負担が軽減されます。できる範囲で筋トレを行っていきましょう。(痛みが強い場合はまだ筋トレの段階ではないので注意しながら行ってください)
- 2ヶ月前に脊柱管狭窄症の手術をしました。痛みはなくなりましたが10分くらい歩いていると足の筋肉が張ってそれ以上歩けません。
- 手術が成功しても、このように症状が残るケースもあります。神経を圧迫している部分は手術で取り除けましたが、根本のズレや曲がりが残っている可能性があります。
- 脊柱管狭窄症の手術をしました。足の痛みは取れて歩けるようになって来ましたが、両足の裏のシビレと感覚異常が改善されません。
- 強い痛みやシビレを長い間(数ヶ月から1年位)我慢してきた場合、シビレが残ることがあります。神経の本体が傷つき修復するまでに時間が必要になるからです。(半年から1年)少しづつでもシビレが楽になっている場合は改善する見込みがあります
- 脊柱管狭窄症と診断されたのですが、腰よりも背中の肩甲骨が痛くて夜も寝られません。薬も処方されましたが気休め程度しか効きません。
- 考えられる原因としましては、痛みで腰をかばいその結果、背骨が曲がり肩甲骨に痛みが出ているのかもしれません。でも、このような場合眠れなくなるくらいの痛みが出てくるのは稀です。背中のズレか首のヘルニアが考えられます。




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