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股関節痛の痛みを改善する方法
突っ張りでお悩みの方へ
こんなお悩み、ありませんか?
- 「脚の付け根がズキズキ痛む」
- 「歩くときにつっぱる」
- 「引っかかる感じがする」
- 「股関節が開かない」
- 「脚の長さが左右で違う」
- 「足を引きずるように歩く」
- 「年のせいだから」
股関節の痛みで悩んでいました

痛くて
歩くのが怖かった日々…
外に出るのが楽しみです。
―自己紹介をお願いします
滝川 洋子(仮名)60代女性
――まず、ヤマヤセラピーに来院される前の症状について教えてください。
もともと少し股関節が硬いなと思うことはありましたが、本格的に痛みが出てきたのは5年ほど前。
歩き始めると股関節にズーンと重い痛みが出て、立っているだけでもつらく感じる日もありました。
整形外科で「変形性股関節症」と診断されてからは、痛み止めとリハビリの日々。
でも、だんだんと外に出ること自体が怖くなってしまって…。
「そのうち手術になるかもね」と言われたときは、本当に落ち込みました。私は手術に対して強い不安があって、「なんとか他の方法はないものか」とずっと探していたんです。
――それで、ヤマヤセラピーを知ったのですね?
はい。ある日、娘が「ちょっと変わった整体があるみたいよ」とヤマヤセラピーのホームページを見せてくれたんです。
『筋肉ではなく“神経”からのアプローチ』という見出しに、まず心を引かれました。今までの治療は、筋肉をほぐしたり、関節に負担をかけないようにするものばかり。
でも、どこか“その場しのぎ”のような感じがしていたんです。
「神経に働きかけて回復を促す」という考え方は初めて聞きましたが、ホームページの説明がとても丁寧で、「ここなら違うことをしてくれるかも」と思いました。
――初めて来院されたときの印象はどうでしたか?
院内はとても明るくて、先生もやさしく迎えてくれました。最初のカウンセリングでは、股関節だけでなく、姿勢や背中、首の動きまで丁寧に見てくださったのが印象的でした。
施術は本当にやさしくて、「これで何が変わるのだろう?」と感じるほど。でも、施術が終わって立ち上がったとき、股関節の動きが少しスムーズになった気がして、不思議でした。
――通院していく中で、どんな変化がありましたか?
1回ごとの大きな変化というより、じわじわと体が軽くなっていく感じでした。3回目くらいから、股関節の痛みが出る頻度が減ってきて、気づけば「今日は休まずに歩けた」という日が増えていったんです。
また、先生が毎回「神経の伝達が良くなると、体はちゃんと反応しますよ」と励ましてくれたのが、とても心強かったです。
今では、電車に乗って娘と買い物にも出かけられるようになりました。痛みがあったころは、そんな日常がとても遠いものに感じていたので、本当にありがたいです。
――ヤマヤセラピーに通ってみて、一番よかったことは何ですか?
「もう良くならないかもしれない」と思っていた自分に、「まだ回復できる可能性がある」と教えてくれたことですね。
股関節だけじゃなく、気持ちまで前向きにしてくれたことに感謝しています。
他の治療で変化を感じられなかった方には、ぜひ一度ヤマヤセラピーを体験してほしいと思います。やさしくて、でも芯のある施術に、きっと驚かれると思います。

このまま
歩けなくなる
不安から解消されました。
―はじめに、自己紹介をお願いします
厚村 幸恵(仮名)68歳です。
数年前から、股関節に違和感を覚えるようになりました。最初は階段の昇り降りで少しひっかかる感じ。
そのうち、歩くたびにズキンと痛みが走るようになり、次第に散歩や買い物すら苦痛に感じるように…。整形外科を受診すると、「変形性股関節症」と診断されました。
病院では痛み止めの鎮痛剤が処方され、リハビリにも通いましたが、効果は一時的。
ある医師には「年齢的にも、いずれ手術を検討しましょう」と言われ、心が真っ暗になったのを覚えています。
「このまま歩けなくなるのでは…」という不安が常につきまとい、家にこもりがちになっていきました。
そんなある日、ふとスマートフォンで「変形性股関節症 整体」と検索してみたところ、偶然目に入ったのがヤマヤセラピーのホームページでした。
「筋肉ではなく、“神経”から回復を目指す」
これまで受けてきた施術とはまったく違うアプローチでした。
読み進めるうちに、ただ筋肉を緩めるだけでは根本改善につながらないこと、筋肉を動かす「神経」の伝達回路にアプローチすることが重要だという説明に、思わず引き込まれました。
「ここなら違うかもしれない」と思い、すぐに予約の電話を入れました。
初めてヤマヤセラピーを訪れたとき、先生はとても穏やかに迎えてくださり、問診も丁寧で、私の不安な気持ちをくみ取ってくれるのが分かりました。
「神経の伝達が正しく働けば、体はちゃんと回復していきますよ」という言葉に、少し希望が持てたのを今でも覚えています。
施術は、これまでの整体のように強く押したり、無理に動かすものではなく、触れているだけのような優しい手技。それでも施術後、立ち上がったときには「あれ、少し軽いかも?」と感じる変化がありました。
通院を重ねるうちに、少しずつ痛みが和らぎ、歩く動作がスムーズになってきました。とくに朝起きたときの強張りが減ったのは大きな変化でした。
以前は外出を避けていた私が、最近では週に何度か散歩に出かけられるようになり、家族にも「顔色が明るくなったね」と言われるようになりました。
痛みが取れただけでなく、気持ちまで前向きになれたのは、神経にアプローチするというヤマヤセラピーの根本施術のおかげです。
ホームページを見つけていなかったら、今も痛みと不安に悩まされていたと思います。
「神経 → 筋肉 → 動作」
本来の順序にそって施術するから、回復が早くなります。
筋肉をほぐすだけでは根本的な改善にならない理由
それは“神経の命令”が正しく伝わっていないからです。
当院では、神経から回復のルートを整え、本来の動きを取り戻します。
痛みの出ている筋肉や関節は、あくまで“結果”でしかありません。
その背景には、神経伝達のエラーがあります。私たちは神経回路そのものに着目し、動きの根本を整えます。
一般的な整体では筋肉や関節に直接アプローチします。
しかし、それでは命令の元である「神経」が機能していなければ改善は一時的
私たちは“神経のスイッチ”にアプローチすることで、持続的な回復を目指します。
この方は首の手術によって神経の圧迫自体は取り除くことができました。
しかし、神経の働きが回復しなかったため、残念ながら歩けない状態が続いるケースです。
どんなに筋肉を鍛えたり、体のゆがみを整えたりしても、神経がうまく働いていなければ、その良い変化も長続きしにくいのです。

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股関節のよくある質問
- 股関節が変形して軟骨がすり減っていると診断されました。
- 軟骨が減っていても股関節の可動があれば改善可能です。
- 手術で人工関節を入れました。施術できますか?
- はい、できます。手術後の張りや違和感が残るケースもありますので、股関節周りの筋肉や靭帯を整えると歩行が楽になります。
- 膝が痛くなってきました。
- 股関節をかばって歩いていると膝に痛みが出てくる場合があります。
- 臼蓋形成不全(きゅうがいけいせいふぜん)と診断されました。
- 先天的に変形があっても痛みや歩行が楽になるケースもあります。まずは電話でご相談ください。
- 股関節の開きが悪くなってきました。
- 股関節の筋肉や靭帯が硬くなり動きが悪くなります。関節の角度を矯正することで改善されます。
- 寝ている時に痛くて目が覚めてしまいます。
- 仰向けで寝ている時、股関節が伸びている状態から動かそうとした時に強い痛みを感じます。関節の角度を調整すると夜間の痛みも軽減していきます。
- これ以上、悪くなると手術と言われました。
- 手術と言われている方でも、施術可能であれば改善する見込みはあります。まずは電話かメールにてご相談ください。




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