- トップページ
- 椎間板ヘルニアを早期に改善する方法
椎間板ヘルニアを早期に改善する方法
ヘルニアの
痛みやシビレでお悩みの方へ
痛みやシビレでお悩みの方へ
こんなお悩み、ありませんか?
- 「ふくらはぎにかけての痛み」
- 「朝起きた直後の激痛」
- 「触っても感覚が鈍い」
- 「特に前かがみや中腰で悪化する」
- 「歯磨きの短い時間でも痛い」
- 「足にひきつれる様な痛みがある」
ヘルニアの痛みで悩んでいました
「神経 → 筋肉 → 動作」
本来の順序にそって施術するから、回復が早くなります。
筋肉をほぐすだけでは根本的な改善にならない理由
それは“神経の命令”が正しく伝わっていないからです。
当院では、神経から回復のルートを整え、本来の動きを取り戻します。
痛みの出ている筋肉や関節は、あくまで“結果”でしかありません。
その背景には、神経伝達のエラーがあります。私たちは神経回路そのものに着目し、動きの根本を整えます。
一般的な整体では筋肉や関節に直接アプローチします。
しかし、それでは命令の元である「神経」が機能していなければ改善は一時的
私たちは“神経のスイッチ”にアプローチすることで、持続的な回復を目指します。
まずは、お気軽にご相談ください。
椎間板ヘルニアのよくある質問
- 椎間板ヘルニアで手術と言われています。治りますか?
- 以前は飛び出した髄核(ヘルニア)を手術で取り除かないと治らないと考えられていましたが、最近ではMIR検査などで飛び出した髄核が自然に吸収される例も多いことが分かってきたため、手術をしないで経過をみる場合も多くなっています。当院でもヘルニアが消滅した例も多数あります。
- 軽いヘルニアなのに激痛で寝れません。ロキソニンもほとんど効きません。
- 腰椎L5番とS1番のヘルニアの場合、強い痛み出てくるケースがあります。MRI診断でも、このヘルニアでそんなに痛いの?我慢できないようなら手術するよ!と言われます。手術は最後の最後、まずは骨盤の歪みと腰椎のズレを矯正しましょう。
- 軽いギックリ腰かと思っていたらヘルニアになりました。
- 突然ヘルニアになるケースは少なく、ほとんどの場合少しずつ進行しヘルニアが軽いうちは、いつもの腰痛と勘違いしてしまいます。
- 腰ヘルニアで手術しても足にシビレが残っています。
- 強い痛みやシビレを長い間(数ヶ月から1年位)我慢してきたケースの場合、シビレが残る場合があります。神経の本体が傷つき修復するまで時間が必要になります。(半年から1年)
- 3年前、腰のヘルニアで手術をしました。(4番と5番)今年に入って足先にシビレがでてMRI検査でヘルニアの再発。もう手術はしたくありません。
- 整形外科の医師になぜ、ヘルニアは再発するの?と尋ねると…出やすい体質です!と言われます。これが事実なら、ヘルニアになりにくいカラダ作りをしていきましょう。当院でもお手伝いできることがあります。
- 腕の痛みと手の指にシビレがあります。
- 頚椎(首)のヘルニアと思われます。まずは、整形外科でレントゲンとMRI検査をして原因をはっきりさせましょう。当院でも施術は可能です。
- ヘルニアになってから、朝起きるとき腰に強い痛が走ります。
- ほとんどの場合、寝ている間にカラダが固くなり、その固くなった状態から起きようとしたとき痛みを感じます。目が覚めたらお布団の中で軽いストレッチ体操をすると軽減されます。
- 足の裏側に小石を踏んだような違和感がずっと続いています。
- ヘルニアか、もしくは椎間板が薄くなりつぶれかかっている場合に起こる症状です。(火鉢をあてられているように熱く感じる症状もこれに該当します)
- 63歳でヘルニアになり医師からは若い証拠と!皮肉を言われました。
- 当院の椎間板ヘルニアの多くが30代から50代で、椎間板に弾力があり元気なため飛び出します。60歳をすぎると椎間板の水分量が少なくなり、飛び出るより薄くなりつぶれ(ヘタって)てきます。




メインメニュー
-
2025年1月21日
当院のBGM-528Hz
2025年1月21日
当院のBGM-528Hz -
2024年4月1日
WEB予約のお知らせ
2024年4月1日
WEB予約のお知らせ -
2024年3月4日
正常な赤血球と白血球
2024年3月4日
正常な赤血球と白血球
Copyright 2006 ヤマヤセラピー札幌 All right reserved.