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変形性膝関節症の症状を改善する施術法
ひざの痛みや
変形でお悩みの方へ
変形でお悩みの方へ
こんなお悩み、ありませんか?
- 「歩くと膝がズキッ」
- 「階段が怖い」
- 「外出をためらっている…」
- 「もう遠出や旅行は無理かも…」
- 「家事も外出もおっくうに…」
- 「軟骨がすり減っている」
ひざの痛みで悩んでいました
「神経 → 筋肉 → 動作」
本来の順序にそって施術するから、回復が早くなります。
筋肉をほぐすだけでは根本的な改善にならない理由
それは“神経の命令”が正しく伝わっていないからです。
当院では、神経から回復のルートを整え、本来の動きを取り戻します。
痛みの出ている筋肉や関節は、あくまで“結果”でしかありません。
その背景には、神経伝達のエラーがあります。私たちは神経回路そのものに着目し、動きの根本を整えます。
一般的な整体では筋肉や関節に直接アプローチします。
しかし、それでは命令の元である「神経」が機能していなければ改善は一時的
私たちは“神経のスイッチ”にアプローチすることで、持続的な回復を目指します。
極端な例ですが、
この方は首の手術によって神経の圧迫自体は取り除くことができました。
しかし、神経の働きが回復しなかったため、残念ながら歩けない状態が続いるケースです。
どんなに筋肉を鍛えたり、体のゆがみを整えたりしても、神経がうまく働いていなければ、その良い変化も長続きしにくいのです。
この方は首の手術によって神経の圧迫自体は取り除くことができました。
しかし、神経の働きが回復しなかったため、残念ながら歩けない状態が続いるケースです。
どんなに筋肉を鍛えたり、体のゆがみを整えたりしても、神経がうまく働いていなければ、その良い変化も長続きしにくいのです。

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mail@yamaya-therapy.net

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ひざ関節のよくある質問
- 膝が変形して軟骨がすり減っていると診断されました。
- 膝の悪さは5段階。2が初期症状で、3で中期の状態、4で手術と言われます。現在どの段階にいるのかで対処の仕方が変わっていきます。
- 手術で人工関節を入れました。施術できますか?
- はい、できます。昨年来院された女性の方は(72歳)手術半年後に来院され、今ではスポーツジムに通われております。
- 正座ができなくなりました。
- ひざ関節の筋肉や靭帯が固くなって正座ができない場合は見込みがあります。また、初期の変形の場合でも正座できるケースが多数あります。
- 変形性膝関節症でひざに水が溜まって痛くて歩けません。
- ひざ関節に炎症が起こると水が溜まります。病院では溜まった水を抜きヒアルロン酸を注射します。何回も繰り返しているうち悪化してしまいます。
- 階段で痛みが強く、ひざ軟骨がすり減っていると診断されました。
- すり減った軟骨は施術しても増えないのですが、関節の角度を矯正することで痛みが軽減していきます。
- 寝ている時に痛くて目が覚めてしまいます。
- 仰向けで寝ている時、膝が伸びている状態から動かそうとした時に強い痛みを感じます。関節の角度を調整すると夜間の痛みも軽減していきます。




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