1. 指の消毒


  2. 指先の穿刺


  3. 血液の絞り出し


  4. 血液の採取


  5. 専門検査機器による血液動画分析


  6. 血液を動画で確認

厚生労働省は、検体測定室での自己採血による測定は、手指の血行促進、指先の消毒、指先の穿刺、血液の絞り出し、血液の採取、傷口の手当ての手順で行われるが、このうち「指先の穿刺」と「血液の絞り出し」については医行為に当たるとの判断を示した。

当院では、
指先の穿刺」と「血液の絞り出し」については、本人にお願いしております。